MHR ミッレのメンテナンス&モディファイ

組み立て〜


2004年
5月22日
だいぶ前に買っておいたセルモータの交換をしました。スズキの 型番ですが、完全にボルトオンで取り付きます。


ベベルクラブがリンク切れのため、質問がありました。スズキ型番を載せておきます。(2016年6月追記)。



6月2日
フロントフォーク延長アダプタを改造してプリロードが調整できるようにしました。左は3mmのステンレス板からφ32のワッシャを切り出したところです。延長アダプタの中心に10mmのネジを切って10mmのステンレスの全ネジワッシャでスプリングにプリロードを掛けられるようにます。全ネジの上部はすり割Oリングの溝を加工します。延長アダプタの上部はOリングの径に合 わせて穴を加工します。



6月12日
バッテリー(純正型番)を交換して、エンジンを掛けてみました。後が掛からず、シングル状態です。新品のセルは以前より力強くなったようですが、圧縮の手前でエンジンが止まっていると、まだ、回転しない時があります。


後のキャブレターを分解しました。加速ポンプのワンウェイバルブが 固着して、スロージェットも詰まってました。この後、アイドリング状態は正常になりましたが、中回転でパンパンいって調子が悪いです。まだ何処か悪いようです。右の写真はワンウェイバルブで す。



6月26日
前シリンダの電気系がおかしいようです。タイミングライトが点かない回転域があり、この時はスパークもしていないと思います。点火ユニット、点火コイルを入れ替えても症状が変らず、パルスセンサ部を 分解してみました。オイルに接触している所の配線の被服はぼ ろぼろで した。予めセンサの 抵抗と他とのショートは測って正常なので、直接の不具合の原因では無いと思われますが、配線は新しくしないとダメで す。



7月31日
パルスセンサとコネクタの部分までの配線をやり直しまし た。プラグも新品にしてエンジンを掛けてみましたが、前シリンダの調子も良くなりました。セルモータの回転時にちゃんとスパークしていたので、プラグではないと思ったのですが、原因はプラグだったようです。



8月7日
マルゾッキのΦ38用のステアリングダンパ用のリングの内径をΦ41に拡大します。サーキュラーテーブルに芯出しをして固定し、1.5mm半径を大きくします。2分割のリングの間には1.5mmのスペーサを挟んで削ります。右は削り終ったところです。


面取りをして完成です。


カーボンのフロントフェンダを作り始めました。NS−1 のフェンダを使います。内側を型として使います。素材はABSでしょうか?。内側に離型剤をウエス を使って良く 塗っておきます。


カーボン地を適当な大きさに裁断します。ほつれ易いので 寸法をケチると足らなくなります。大きめに切ります。ポリエステル樹脂で内側に積層します。豚毛のハケが コシ があって使いやすいです。


2層目はグラスマットを1層、積層します。お金のある人 は2層目もカーボン地を使いましょう(笑)



8月11日
樹脂が固まったところで型から抜きます。樹脂が回らなかったところや、ピンホールがあれば、ポリエステル樹脂を入れて修正します。いらない部分をマジックで書いておきます。右は不用部分をディスクグラインダでカットしたところです。NS−1のタイヤ幅は細いのでフロ ントフォーク の凹みがタイヤに当ってしまいます。この部分はあとでカットします。



12月12日
フロントカウルのステーのベース(トップブリッジの上に 取り付ける)を作り始めました。下は10mmのアルミをプラズマカッタで切り出しているところです。


予め、作っておいたCADデータを使ってCNCで切り出します。左は外形と軽量加工(肉抜き)が終ったところです。右はRのついたエンドミルで肉抜き部をさらって加工が終ったところです。この後、中央にベアリングを入れる穴あけ加工する予定です。



12月23日
バッテリを充電し、ステアリングダンパとΦ41に変更し たリングを取りつけて少し走ってみました。ハンドリングは良い感じです。アクセルを戻すとパンパンい います。マ フラーの後に詰め物をするといわないので中〜下が薄いような感じです。セッテイングは変えていないので、センサコイルの位置がずれたのが関係しているかもしれません。寒くて、冷えていてもセ ルがちゃんと回りま す。やは新品のセルモータの効果が出ているようです。



12月30日
フロントカウルのステーベースにベアリングの穴Φ26を 開けました。右はベアリングを固定したところです。



2005年
1月3日
フロントフェンダにウレタンのクリアを塗装しました。



4月16日
お正月からほってあったミッレですが、パンタ400の車 検を取ってアパートに移動する予定なので、ミッレをガレージに移動する必要が出てきました。ノーマルのカウルのサポートのシャフトの径をΦ10mmまで削ってステーベースに取りつけました。裏面に溝加工を してeクリップで止めました。トップブリッジの高さが変っているのでカウルのサポートロッドは作りなおす必要があります。



4月25日
ミッレのフロントカウルを取った写真ですが、
めっきのヘッドライトに変更して、ウインカを付けるだけでも格好良いかもしれません。トップリッジのセンタナットが表面からだいぶ出ているので、頭を切り落とします。


先週、作製したステーベースを仮止めします。サポート ロッドの高さは数ミリ高いだけなので、万力に挟んで曲げました。この後、取り付けボルトの沈め処理を する予 定です。


下はフロントカウルの付いた写真です。フロントフェンダは乗せてあるだけです。



5月1日
アクセルOFF時の前シリンダバックファイヤが酷いため、キャブレターを分解したり、点火時期をずらしたりしていたのですが、ガソリンタンクのコックか らのガソリン漏れが酷くなりました。コックは分解できない構造なので、ディスクグラインダで切って分解してみました。シリコン製と思われるシールがボロボロでした。取りあえず、コックは2個ついているので、分解した部品の残骸を使ってメクラ ネジを作る予定です。


カーボンで作ったフロントフェンダを踏んでひびが入って しまいました。フェンダの取り付け穴を確認してた後、タイヤの上に乗せたまま、スタンドを外して、そのままバックさせて踏ん でしまいました(泣)。裏側まで完全に割れてます。



5月8日
ひびの入ったフェンダですが、同じものを再度作るのは面白くないので、以前にマルゾッキのフロントフォークに付けていたフェンダを再度使うことにしまし た。下はマ ルゾッキの取り付け穴を延長すステンレスで作ったステーです。旋盤で作ったワッシャを Φ6mmのステンレ ス棒でTIG溶接して接続します。取りあえず2本作り寸法を確認して、後2本作る予定です。



5月15日
ステーベースの沈めフライス処理を行いました。右は分解 した燃料コックをメクラネジに変更したものです。


マルゾッキ用のフェンダの延長ステーの残り分を作製しま した。右は完成した延長ステーと止めネジです。