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セヴンの全バラ・レストア
その25
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セヴンのレストアを紹介していきます。


2007年
11月23日
会社で作って来たサイドマーカです。オークションで購入した超高輝度LEDを8個使っています。写真に撮ると余り光って映りません。



フロントのフェンダステーベースの作製です。10mm厚のアルミをプラズマカッタで所定の長さに切り出します。


先週外形の確認したデータを手直しして10mm厚のアルミを加工します。秋葉原のケース屋に売っているアルミですが、多分5052?と思われます。右は加工が終った所です。


厚みを6mmに薄くして穴あけ加工の後、キャリパと仮止めします。良好に作製できました。以前に作ったスペーサの代りなので、以前に作った物は使いません。ん〜無計画(笑)。



11月24日
ヒータ区切りパネルと端子台やヒューズボックス、スイッチ類が付 くセンタコンソールのアルミパネルです。サンドスポンジで綺麗にします。目立たない所なので適当です。


ヒータ区切りパネルはフレームを強化したためそのままでは使えま せん。2つに分割しました。前側の方はシリコンシーリングをコーティングして、早速ブラインドリベットでフレームに取り付けました。


分割した後側のアルミパネルの片側を1mm厚のアルミで再作しました。共締めできるように寸法を延ばします。


センタコンソールと再作したアルミパネルはPORの黒で塗装しておきます。



11月25日
ノーマルのセンタコンソールは合成レザーが貼ってありますが、カーボン・ケブラー板の切れ端が余っていたのでゴム系の接着剤で貼りつけ、穴あけ加工をします。


再作したアルミパネルの塗装が乾燥したのでブラインドリベットでフレームに取り付けます。


センタコンソールにスイッチを仮止めして、フレームに取り付けます。余っている穴はヒータの調整とチョークのノブが付く穴です。


センタコンソールのパネルの上部には端子台が付きます。ノーマル端子台より少し間隔の狭いサトーパーツの端子台です。ノーマルで溶けていた端子は2個使いにして許容電流を増やしてみます。ノーマルは接着剤で端子台を固定していまし たが、今回はちゃんとネジ止めしました(笑)。裏側にはヒューズボックスが付きます。 ヒューズはボッシュタイプで振動で外れそうな奴です(笑)。


FC3Sのキャリパに埋め込まれているフレーアの受けになるスリーブです。キャリパを削って取り出しました。ノーマルのステンメッシュのストレートエンドと合わせてみました。スリーブの径が小さく、ストレートエンドのテーパの内側に入るようで、うまく勘合すると思われます。


もう片側のフェンダステーベースも作製しました。切り出しただけで、厚み加工は次回に持ち越しです。


ヒータ調整チョークのガイドは錆びでいたので、錆びを落してPORを塗って取り付けました。



12月1日
シートベルト取り付け金具です。中央にステンレス板を溶接して、フ レーム側にも5mmのネジ穴を加工しました。


シートベルト取り付け金具の両端はアルミのキャップを圧入します。これで大体完成です。


内装を作製します。ノーマルはFRPに合成レザー貼りになっていま す。ノーマルのトリムの部分は一体です。ノーマルに外形に合わせてプラダンを切 り出します。プラダンの外形に合わせてカーボン・ケブラのクロスをマスキングテープで仕切っておきます。


カーボン・ケブラマットを1層づつ積層します。気温が低いのてゆっくり作業が出来ま す。


ナンバ灯です。めっきのカバーにプラスチックのレンズ、鉄製のベー ス部からできています。ベースが錆びが酷く、防水のゴム製のパッキンは劣化してぼろぼろになっています。カバーはめっきがくすんでいるところがありますが、一応、綺麗なのでこのまま使います。ベース部はサンドブラストして、PORで塗装しておきました。


サイレンサフランジ部分はんだコーティングしました。錆びが完全に取りきれていません。



12月2日
昨日近くのホームセンタで購入したグロメットゴムブッシュスリットチュープです。ハーネス保護用です。


こちらはスタイロホームです。建築用の断熱材ですが、センタトンネルの 上側の型の作製に使います。大きさは182x91cmなので4分割して持ってきました。厚みは3cmです。積層して使います。試しに木工用ボンドで接着し てみましたが付きませんでした。スチロール用の接着剤を試してみます。溶剤には弱く溶けてしまうので、型取りの時に工夫する必要があります。


昨日積層した内装のカーボン・ケブラパネルです。型のプラダンを剥がします。良好に積 層できました。この内装パネルは一枚板でトリムの部分は別 体で作製 します。


購入したブッシュをセンタコンソールの穴に取り付けました。電気材料のコー ナで売っているゴムブッシュの方がゴム材料のところにあるグロメットより半分くらいの値段で売っています。ただしゴムで塞がっている、リュータで穴を開ける必要があります。


昨日塗装をしたナンバ灯のベース部です。ゴム製のパッキンはドアモールで代用します。完全に密閉することはできません。プラスチックのレンズ部は電球の熱で少し溶けています。電球は白色LEDに変更する予定です。


もう片側の内装用カーボン・ケブラパネルの積層です。横線を気にしていたのですが、縦線が少し曲がりました。ちょっと失敗です。気温が低く、完全硬化しないので、次回プラダンを剥がします。


先週外形加工が終了したもう片側のフェンダステーベースです。厚みを6mmに削って穴開け加工しました。写真の角度が悪く、ベース板が余り映ってないです(笑)。




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