トライトン

メンテナンス&モディファイ その4



2008年
7月1日
朝作業です。グリップは左右で違うものが付いていたの で、近所の2輪パーツ屋で購入し付け替えました。あまり効果はなさそうですが、
防振ゲルが巻いてあるものです。


オーリンズのバンプラバーです。硬化してボロボロです。一度外して金赤部の塗装をする予定があるので、ついでに交換したいです。ネットで買えるか探してみます。


タイヤですが、ダンロップのTT100GPに変えました。前が3.00−18、後が3.50− 18です。元々ついていたものより一回り細目です。




7月2日
朝作業です。夜に走る予定があるのでメータ用の照明の配 線しました。会社のまで通勤に使いスピードメータの精度を確認する予定です。




7月3日
通勤前の朝作業です。会社からの帰りの距離を確認します。9.8マイルでした。約15.7kmです。VTRで測ると14kmに なってました。VTRよりかな り多めにトリッ プメータが動くことが分かりました。ミッションの出力軸にスピードメータが繋がっているのでタイヤサイズ(たしかノーマルは19インチ)やスプロケットの 丁数によって変りますのでまあこんなものでしょう。この場合スピードメータはその割合で低めに出るということでしょうか?


オ イルタンク外しました。フェンダを外すとオイルタンクはそのまま上に持ち上がりフレームから外れます。ガレージでオイルの取り出し口を右側面に移動する予定です。鉄 製のオイルタンクのもアルミで作り変えてきます。



7月5日
電子進角で使用する秋月製のSH2のCPUボードです。 品切れになっていましたが、入荷したようで、予備用も合わせて2セット購入しておきました。同 時点火の電子進角にはオーバスペックで すが既に環境が整って、他でもいろいろ使っているためこれを使います。以前は拡張コネクタがハンダ付けされていなかったのですが、今回ハンダ付けされてま す。まずいことに他で使っているのとオス/メスが逆になってます。故障なので交換することを考えると他で使っているものと同じ仕様にした方が良いです。面 倒ですが、一度外して付け直す必要あります。


オ イルタンクの改造です。オルタネータを載 せるためにオイルの出口を側面に移動します。まず、取り出し口についているネットフィルタの取付けフランジをエア リュー タで切り取り、代わりに側面に穴を開けます。


元の穴は2mmのアルミ板で塞ぎ、側面はフランジ溶接します。溶接後、灯油を入れて漏れていないかテストをします。大丈夫のようです。中は切子がいっぱい入っているので念入りに洗浄しておきます。


オイルタンクの下に敷いてあった台です。鉄製でステーはスポット溶接で固定しています。この為に作ったのか、何か他の部品だったのが謎です。重そうなので、2mmのア ルミ板アルミのL字チャンネルで作り直しておきました。別にクッション用のスポンジを購入する必要あります。


再作したリアブレーキのドラム側のケーブルホルダです。以前のものは寸法が長く撓んでいました。今回はゼッケンプレートの取付け穴を使って固定する予定です。3mmのステンレス板から作り溶接しました。溶接後、ブラストを掛けておきます。今度は少しは効くようになるはずです。


こちらはリアブレーキペダルです。ぐらついていたペダルスリーブを溶接しました。溶接の後にブラストを掛けて、シールコートでコーティングしておきます。


ブレーキベダルを仮組みしました。ケーブルの取出し部をピロボールに変えました。ピロボールはどこかからか、もらってきた曲がったステダンに付いていた8mmのものを流用しました。全体の位置が移動したので、ブレートのスペーサの厚みを少し増やす必要があります。



7月10日
久しぶりの朝作業です。オイルタンクの台に20mm 厚のスポンジを貼ってエンジンプレートに取り付けました。


こちらはリアブレーキのケーブルホルダです。ゼッケンプレートに仮止めしました。下に長い現状のホルダが写っています。ワイヤの引き直し次回行ないます。


タイミング側のカバーを外してみます。固定ネジはヘリサートを使いミリの キャップボルトに代わっています。各ギアは軽量穴あけ加工が してありました。オイルポンプはモーゴ社のものが付いています。取りあえず採寸のため マグネトーを取り外す必要があるので、マグネトーのドライブギアを取り外す必要がありまが、マグネトーギア プーラを作るか、別途購入する必要があります。


カバー側もドライブシャフトのブッシュ付近にも加工がしてありました。ポンチでかしめてあるわけでは無いようです。



7月11日
昨日に引き続き、朝作業です。大分前に購入しておいたアマルの
メインジェットガスケットを 交換しました。メインジェットは240から220へ落します。ガスケットの交換ですが、右側は問題無いのですが、左側のフロート室はネジの締めすぎで曲がってい て密 着しません。修正して後で取り付けます。


マ イルのスピードメータですが、ぱっと見で速度が分からないので、テプラでkmのシールを作り貼っておきました。


昨日のタイミング側のカバーの固定ネジですが、ミリじゃないです。1/4インチピッチ20でした。ミリの6角レンチが入ったのでミリと思いましたが、ピッチが全然広いです。


7月12日
RSコン ポーネンツで購入したオルタネータ駆動用のタイミングベ ルトプーリです。60と30歯です。プーリはアルミ製です。フライスや旋盤のCNC化 では椿本のタイミングベルトを使っていますが、アルミのプーリは受注生産のようです。椿本と比べてベルトが薄です。60と30歯を使い2倍に増速するとオルタネータの回転数はエンジンのクランクと同じくらいの回転になるはずです。


右はガレージの旋盤/フライス盤のCNC化で使っている 椿本の鉄(S45C)の60歯です。仕様は同じベルト幅10mmピッチ5mmです。RSの60歯はフランジ用の段加工がありませ ん。重さは断然アルミの方が軽いです。この60歯はミッション側に 取り付けます。


オルタネータ側に取り付ける30歯のプーリです。右に 写っているのがオルタネータに付いているゴムダンパで使うプーリです。軸はスプラインになってい ます。スプラインはガレージでは作れないので、このダンパプーリにタイミングベルトのプーリを固定します。


ダンパプー リを旋盤面一に加工します。材質は鋳鉄です。このプー リですが、エンジンオイルに浸かっている仕様のためめっき塗装もされていません。今回はエンジンの外で使うので塗装しないと直ぐに錆びます。


タイミングベルトプーリの取り付けフランジは邪魔なの で削り落します。その後、センタ穴をダンパプーリの大きさまで広げました。


完成したダンパプーリとタイミングベルトプーリです。セ ンタ穴は約25mmです。4mmのネジで固定します。


ダンパプーリは錆びないようにPORで塗装しておきました。


下はガレージ用の工具のついでにモノタロで購入した1/4のエルボです。オイルタン クの取り出し口を右側面に移動したため、エルボを使って角度を前側に変えます。


ブレーキペダルのステッププレートのスペーサで す。厚みを3mmほど厚くして作り直しました。ブラストしてシールコートを塗っておきます。


フロントのTZブレーキパネルトルクロッド作製です。qcadで図面を入力 し、5mm厚の2017材から削り出します。オリジナルは3mmくらいの鉄製です。大きいので結構時間がかか ります。約45分かかっています。



7月13日
2枚目を切削しました。ノーマルの鉄製と厚みが異なるの で少し逃げ加工が必要です。次回、加工予定です。


大分前から作っているミラーのクランプの続きです。もう片 側のクランプを20mm厚のアルミから削りました。ハンドル部のクランプはこれで完成です。次回はミラーステーの クランプ部品を作ります。



7月14日
朝作業です。朝から凄く暑いです。ガレージで作ってきたスペーサを 入れて右ペダルのステッププレートを固定し直します。左側のケーブルホルダに合わせてアウタケー ブルを短く加工します。それに合わせてインナーケーブルにニップルにハンダ付け します。試走してみないと効きはわかりませんが、
以前よりタッチが大分良く なりました。


締めすぎで変形していた左側のフロート室はヤスリで修正して付け直しました。


近所の2輪パーツ屋で購入したブリーザフィルタを取り付けました。夜間に後からヘッドライトで照らされているとブリーザの状態が良く分かります。細かいオイルが出ていました。



7月15日
朝作業です。オルタネータを載せてみます。キャプかオイ ルタンクを外さないとオルタネータは入らないです。結構ぎりぎりです。左側へのオフセットですが24mmく らいのスペーサが必要です。


修正の終ったオイルタンクをフレームに取り付けます。上部はゴムワッシャを入れてフレームに固定します。下側はΦ8mm丸ゴムで止めてありますが、ゴムがボロボロです。ホームセンタではΦ5mmのゴムが売っているのですが、8mmはまだ見たことが無いです。



7月16日
朝作業です。モノタロで購入したアマルファンネル用のOリングで す。別送で遅れて来ました。以前に内径が丁度のものを買ってしまい、ファンネルを締め込むと外れてしまい全然だめでしたが今回は2回り小さい38mmです。かなり伸ばして嵌 めるくらいが丁度良いです。


こちらはオークションで購入した耐圧、耐熱のオイルホースです。アメリカ製みたいです。オイルタンクにエルボをつけて接続しました。


オーリンズのバンプラバーですが、ここで通販で買えま す。早速注文してみました。このトライトンのオーリンズに合うのはロッド径12.5mm、高さ30mmの”バンプラバーE”です。


7月17日
朝作業です。湿度が高いです。オルタネータを駆動するプーリをクラッチハウジングの奥に取り付け予定ですが、プーリを加工するために各寸法を採寸し ま した。ハウジングはミッションから取り外す必要がありますが、固定されているナットは23.5mmです。たぶんウイットワースの1/2が合うと思います。 ナットは赤のネジロックがしてあり、外すのが大変そうです。インパクトなら外れそうですが、アパートあるコンプレッサは安物でオイルが抜けてます(笑)。


一昨日、ガスケットを交換したアマルにガソリンを通してみます。右は問題なさそうで すが、左側はガソリンが滲んできます。どうも入り口のバンジョーフィルタの 所から滲んでいるようです。


いろいろと修正しているリアブレーキですが、ケーブルホルダの撓みが少なくなったので今度 はペダル自体の撓みが気になります。このペダルの材質は柔 らかいアルミのようで、けっこうグニャグニャしています。ペダルを2017材などで作り直した 方が良さそうです。2017材の溶接は難しそうなので、ガレージで予備溶接をしてみます。難しそうならスリーブは圧入方式に変更します。



7月19日
ネット通販で購入したオーリンズのバンプラバーが届いていました。1個2100円です。


ミラーのクランプの作製の続きです。ミラーのステーの嵌るクランプ部を作製 しました。この部分だけ7075材にしました。固定用のステンレスキャップボルトは頭を10度加工しておきます。右はブラスト後シールコートを塗ったところです。


TZのトルクロッドの続きです。逃げ加工が終了しました。こちらは表面を400番のサンドペーバで軽く磨いただけです。



7月20日
オルタネータ駆動用のプーリの加工です。内径を大きくし たり、クラッチのハウジングと上手く勘合するように削ります。勘合を確認するにはハウジングを外さないといけないのですが、バーナで炙れば固定のセンターナットのネジロックも外れると思います。


リアブレーキのペダルですが、セヴンのキャリパサポートの余りが丁度使えそうなの で、スリーブとペダル部を溶接/圧入しないで無垢から削り出すことに しました。材料は7075材です。使えそうの部分をバンドソーで切り取ります。


シャフトの入るスリーブ部の外側と内側をフライスで加工します。内側もCNCで 削ったので、少し小さめに削ってからアルミ棒にサンドペーパを巻いて内径を広げてシャフトに合わせます。


厚めに取ったペダルをクランク状に加工をします。バイスに固定して手動で削りました。



7月21日

今度は外形加工です。qcadで図面を書いて、CNCで切削します。右は 外形の加工 が終了したところです。


ピ ロボールの取り付け部の加工です。同じく7075材で 作ったビロボールの取り付け部を4mmのネジで本体のペダルに固定します。7075材はそのままタップでネジを切っても大丈夫です。


サンドブラストの後、シールコートを塗って樹脂製のバーを 取り付けて完成です。



7月22日
朝作業です。梅雨は明けて天気は良いのですが、朝から暑いです。
ガレージで作ってきた削り出しブレーキペダルを 取り付けました。撓みが少なくなりました。以前より大分良いです。


ミ ラークランプです。こちらは大きい8mmのキャップボルトの寸法が足らないです。ナイロンナットのナイロン部まで届いていません。後で作り直します。ミラークランプはサ ンドブラスト仕上げですがブレーキのクランプはサンドペーパのポリッシュ仕上 げで質感が合ってませんでした。ミラーのクランプもポリッシュにした方が良いです。


続いてTZのトルクロッドの交換です。右側はすんなり交換できました。逃げ加工 もピッタリでした。


左側はフェンダと共締めのネジがリムに当って外れません。アクスルシャフトを緩めて フォークを広げてから外しました。こちらも取り付け完了しました。 次 回簡単に外れるようにネジは少し短くしておきました。


ガソリンの滲んでくる左側のアマルですが、バンジョーフィルタの取り付けネジのガスケッ トも交換しましたが相変わらず滲んできます。ウエスで拭いてからよく見ると固定ネジではなくバンジョーフィルタとフロート室の隙間から滲んでくるようです。取り付けネジの締めすぎでフィルタの 厚みが薄く なったのでしょうか?オークションでバンジョーフィルタが売ってたので購入してみます。



7月23日
朝作業です。クラッチハウジングのセンタナットで すが、 フロントブレーキをタイラップで固定してギアを2速に入れ、スピナーで回したら思いのほか軽く回りました。ちゃんと締ってなかったかもしれません(笑)。 普通の2つ爪ギアプーラは爪が奥の穴に入りませんでした。普通のプーラを改造して適当なプーラを作ればハウジングが外れると思います。


フォークにモチュールのステッカをステカで切って貼ってみました。元データはここに あります。



7月24日
朝から凄く暑いです。2つ爪のギアプーラを改造した特製ハウジングプー ラです。ホームセンタで売っておいた穴付きの8mmのボルト(デンデンボルト)をギアプーラの爪の代わりに付けただけです。


特製プーラで比較的簡単にクラッチハウジングがシャフトから抜けました。固定用の半月キーを無くさないように取っておきます。


先週ガレージで加工しておいたミッション側プーリオルタネータを仮止めしてみます。タイミングベルトの長さは560と575mmの2種類を買っておきましたが、560mmで 良さそうです。プーリのセンタ穴はミッション側のスリーブとぎりぎりでした。もう少し広げた方が良さそうです。プーリとハウジングはガレージに持って行きセンタ出し後に固定してきます。ベルトのテンションはオルタネータの固定プレートに長穴加工をして上下に調整できる ようにします。


オルタネータを置いて右側から撮った写真です。キャブレター下と後方の隙間が殆ど無くなりました。いまいち、すっきりしませんが、しょうがないですね。



7月25日
朝作業ですが、ちょっと遅い6時半くら いから始めました。ガレージに持っていき塗装をするためにオーリンズのリアショックを外します。ガレージで作ってきたアルミのL字チャン ネルのダミーを入れておきます。


右側はすんなり交換できましたが、左側は取り付けボルトが外側に 向って付いているためリアハブにぶつかって外れません。リアホイールをずらさないと外 れません。朝作業の時間切れで中止しました。何で外側に向ってボルトが付いているのか不思議です。


Newbyのクラッチハウジングです。分解してみまし た。外側と内側の間にはボールベアリングが入っています。外側はアルミ製ですが、鉄製のレースが圧入してあります。ボールの直径は4mmでした。ベルトの仕様は幅が40mm、ピッチ8mm、歯は丸い形でユニッタ社のGT2ベルトと思 います。NewbyのWEBページで分かりまし た。ゲイツ・ユニッタというアメリカと日本の合弁会社みたいです。


ベルトの歯数を数えました。110歯で した。ピッチが8mmなので長さは880mmになります。こ こでベルトが買えると思っていたのですが長さが976、1000、1040の3種類しか選択できません。POWERGRIPマークのタイミングベルトはドカのカム駆動のベルトでも使ってたと思いますが、2輪専用部品として作っているわけではなく汎 用品です。機械部品として代理店を通して買えるはずです。型番は8MGT−880−40なると思いますが、PDFカタログでは110 歯というのは無く112歯があります。2歯違うと16mm周長が長くなります。これはミッションを後にずらすと対応できそうです。また現在はGT2カーボンベルトとなっていてアラ ミド(ケブラ)の心線がカーボンに替わっているようです。現在汎用品を購入すると8MGT−896−40CBという型番になります。



7月26日
オーリンズのリアショックをガレージまで持ってきました。朝作業で 間に合わなかったため金曜の定時で帰って暗くなる前に外しました(笑)。スプリングコンプレッサでスプリングを圧縮してスプリングを抜きます。


ミ ラークランプです。ブラストしたあった表面を400番のサンドペーパで磨きます。まだ磨きが足りません。


オ ルタネータの取り付けプレートに固定用の長穴加工を します。


オー リンズはガムテープで厳重にマスキングをしてブラストし ます。その後、缶スプレーで塗装します。色はニッサンのマーチの純正色です。



7月27日
オルタネータ駆動用のプーリの取り付けナットを作製しました。材料は2017材です。


プーリ側は固定用のを開けておきます。穴径は6.5mmです。


ナッ トは4個作製します。旋盤で削った後はベルトサンダで 手動で外形を削りました。ナットはクラッチハウジングの溝に嵌ります。


作製したナットを使ってプーリを仮止めします。プーリは軽量の穴あけ加工をしてセンタを出 して固定する予定でしたが、時間が無くなりました。次回に持ち越しです。



7月28日
朝作業です。ガレージで作ってきた駆動用のプーリを仮止 めしてみます。チェーンが最大左側に寄るとほんの少しプーリと干渉するようです。プーリを左側に 寄せるか、あるいは厚みを薄くした方が良いです。センタ出しをしてネジロックで固定しとうと思いましたが、固定しなくて正解でした。


オイルが抜けているのでエンジン下のドレンプレートを外してみました。アルミ製で金のアルマイトがかかっています。取り付けネジは1/4のステンレスキャップに変更されていますが、少し長くてエキパイをずらさないとネジが外れません。少し短くておくと整備性が良くなります。中央には磁石が置いてあり、鉄粉などを吸い付けます。固定されているわけではなく、中央のネジに吸い付いてます(笑)。小さいネットフィルタが嵌ってますが、だた置いてあるだ けなので隙間を通ったゴミは吸い込まれて行きます。



7月29日
朝作業です。固定用のネジを10mm程短カットしてドレンプレートを戻しました。前タイヤから砂粒が飛んでくるらしく前面のアルマイトが剥げてます。


アマルのネットフィルタです。オークションで購入しました。1個1000円 です。古いのと比べると全体の寸法が長いですが、フランジの部分の厚さも厚いです。早速交換してみました。以前よりは良くなりましたが完璧ではありません。



7月30日
ミラークランプです。会社で追加磨きをして取り付け直し ました。


タンクの緩衝用スポンジですが、先端と後端が潰されてスポンジ性が無くなっ ています。この部分の素材はもっと硬いゴムにした方が良さそ うです。


ツ イスタを使ってみました。0.5mmのワイヤですが、ちょっと細かったです。