こちらはオルタネータに付けたダンパ取り付け用のネジです。ダンパの取り付けはエンジンプレート側に穴開加工が必要です。
12月2日
朝作業です。気温が高いとの予報で朝作業します。ダンパ
の取り付け穴位に印付けました、丁度”Converta”の文字が隠れてしまいます。6mmのタップでネジを切る予定です。
テンショナ
を本締めしました。ベルトとクラッチを元に戻します。エンジンを掛けてテンショナの動作を確認する必要があります。
2009年
2月11日
1日休みなのでガレージに帰らず、久しぶりにアパートでトライトンをいじりました。オルタネータのダンパ
を取り付けます。普通のドリルではエンジンプレートまで届かないため、100円ショップで電動ドライバ用の掴み部分が6角
の6mmのドリルを購入してきました。右はプレートに穴開けが終了したところです。当初タップを立てる予定でしたが、ゴムでは締め付けができないので普通のΦ6の穴にしました。
予め長めに作っておいたアルミ板の部分を所定の長さに切って穴を開けてダンパを固定しました。エンジンプレートの裏側は狭くてナットを付けるのが難しいです。
エンジンを掛けてテンショナの動きを見ます。テンショナが伸縮して機能しているようです。
近所を一回りしようと思ったのですが、エンジンがなかなか掛からなくなり調べてみると左側のプラグが死んだようです。テスタで測ると抵抗値が
出ます。その後、購入してあったデンソーのIU20(イリジウム)に交換したところ原因不明ですがなぜかアイドリングが2500回転くらいまで上がり、
キャブレータは全閉にも関わらずそれ以下に下がりません。取りあえず元々付いていたNGKのR018C−6をガレージに持って帰りサンドブラスト
してみます。絶縁が回復したら戻す予定です。
2月14日
ガレージで抵抗値の出たプラグをサンドブラスト
しました。先端部は新品のように綺麗になります。テスタで絶縁が回復したことを確認しました。
4月5日
午後から、久しぶりにトライトン整備しました。ガレージで
サンドブラストしたブラグに変更して、色々といじっている間に復活しました。再度、デンソーのイリジウムプラグに変えてみます。
4月8日
天気も良さそうなので通勤してみました。右はプラグの写真です。バルブと干渉しているのが解かります。お昼休みにイリジウムプラグに変える時にワッシャを2重に入れました。帰りに調子を見ます。
4月11日
ガレージにあるスペアエンジンは2.5mm厚
のアルミ製のスペーサが挟んでありました。ちなみにプラグの型番ははCR7E
でした。これを真似してスペーサを作った方が良さそうです。
4月19日
2017材から2.5mm厚のプラグ用スペーサ作りました。右の小さいのが今回作ったものです。大きいのはスペアエンジンに付いていたスペーサです。
天気が良さそうなので通勤してみました。調子いいです。クロノのスピードメータですが、トリップは正確なのですが、スピードメータはマイル表示(1.6倍)の数字で丁度いい感じになります。今度、別のものと較べてみます。
5月27日
別の用で半休して4時ころに用事が終ってしまったので、少し近くを走りました。ついでにバッテリの充電時の電圧を測ってみました。14.25V
くらいです。
6月8日
オークションでタイミングギアが出品されていたので購入してみました。