トライトン

メンテナンス&モディファイ その14



2010年
10月9日
1号車のオルタネータのダンパです。タンクのバンドと同様にホームセンタで売っているゴムで作りましたが、ひび割れがひどいです。ウレタンゴムで作り直しておきました。


10月10日
こちらは2号車です。試走路で試走中ににUターンしようと思い路肩に寄せすぎで落葉に乗って左に転倒しました(泣)。朝まで雨が降っていたため、滑りやすくなってました。転倒時の時速は20kmくらいでしょうか。被害はクリアスクリーンフロントカウルサイドミラーウインカです。



エキパイも塗装が少しはげました。ステップも少し曲がりました。


とりあえずフロントカウルはパテを盛っておきました。問題はクリアスクリーンです。形の合う汎用品があればいいのですが。



10月15日
久しぶりの朝作業です。CRゴムシートで作ったタンクバンド用のゴムを取り付けました。



こちらもガレージで作ってきたオルタネータのウレタンゴム製のダンパを取り付けました。



10月16日
転倒の補修です。オークションで購入したクリアスクリーンウインカです。クリアスクリーンは長さが少し長いですが、形はほぼ同一です。



カウルは先週のパテを水砥ぎします。


クリアスクリーンは元の形に合わせてディスクグラインダで整形します。


カウルは水砥ぎ後、2液性のサーフェーサをガン吹きしました。


バーエンドミラーはキジマ製が生産中止で別のもの、微妙に違ってます。


夕方近くになって黄色で下塗りしました。


10月17日
1日開けて、上塗りします。次回、研磨予定です。




10月23日
先週の続きです。カウルを1000番のサンドペーパで軽く水砥ぎします。


カウルは一度、本体に仮止めをして、クリアスクリーンの穴あけと調整を行いました。


フエルトバフとコンパウンドでカウルを磨き、スクリーンを取り付けて補修完了しました。


10月24日
試走路で試走しました。ヘッドの前側のオイル漏れが結構あります。


オイルタンクからも漏れてきます。どうやらコックの付け根でしょうか?


オイルタンクを一度外してエアで加圧してみました。溶接部にクラックが入って10cmほど亀裂が入っていました。


TIGで補修溶接しました。再度、加圧して漏れが無いか確認しました。



10月30日
ヘッドの前側のオイル漏れは以前にスパイラルの保護チューブを巻いた時に銅のクラッシュワッシャをそのまま使ったのが原因と思われます。アルミのクラッシュワッシャを購入しておきました。


早速、ヘッドとクランクケースのワッシャ7枚をアルミ製に交換しました。


ガソリンタンクの代わりにスポイドボトルからガソリンを供給してエンジンをかけてオイル漏れを確認しました。



11月7日
以前に1号車用に購入したエアフィルタを装着しました。2号車はリアのフェンダが無いので安全のため装着しておきます。




11月21日
試走しました。




2011年
1月9日
気温が低くなってきて、始動に失敗すると右側がカブリます。原因は通常走行していて右側のプラグがカーボンで真黒になり、絶縁抵抗も〜20MΩくらいに落ちてしまうため、キックで火花の飛びが悪くなるためと思います。左側は中心電極は灰色で走行後でも70〜60MΩくらいあります。ちなみにワイヤブラシでカーボンを落すと絶縁抵抗はになります。



ということでジェットの値を見るためにキャブを分解しました。プラグはC7E。MJは左が122、右が118でした。その他、SJが50、ニードルくEクリップは一番上、チョーク用のジェットは60でした。


タンクカバーの振動がひどいので前側の固定ステーをアルミ棒から10mm厚のゴムに変更してみました。振動は少し小さくなりましたが、後側のアルミステーの厚みが2mmで軟いため、カバーが前にずれてきます。厚みを3mmくらいで作り直した方がよさそうです。




1月16日
簡易的な油面テストです。コックを開いた後、少ししてコックを閉じて、左右のフロート内のガソリンをドレンから抜きました。左右ほぼ同じでした。1号車のプラグIU20(NGKだと6番相当)を持ってきたのですが、寒いので試走はやめました(笑)。



1月22日
RSコンポーネンツで購入したオルタネータ駆動の予備用部品のプーリベルトです。


1号車から外してきたデンソーのイリジュウムプラグのIU20です。6番相当です。


早速プラグを交換して一回りしてきました。右写真のような状態でした。はやり右側が黒いですが、抵抗はでした。イリジュウムのためセンタ電極が細く、右側の先端は灰色になっています


1月23日
1日おいて、再始動してみました。問題なく始動しました。プログラグは磨かずにそのまま取り付けたので6番にした効果かもしれません。次回もテストしてみます。




2月5日
試走しました。始動性は良好です。一回りした後のプラグです。前回外した時と同じ感じです。



タンクカバーを外したついでに、タンクにウレタンフォームを貼ってタンクカバーが前にずれるのを防止します。


2月6日
オイル漏れです(笑)。昨日は調子良く、一回りしたのですでが、1日たってみるとガレージの床に結構な
オイル漏れです。300ccくらいでしょうか?エンジンのプライマリシャフトのオイルシールからです。ここから漏れるということはクランクケースにオイルが溜まっているということです。ドレンから抜くと大分出てきました。トラのエンジンはドライサンプなので、クランクケースに残るオイル量は多くても2〜300ccくらいのはずです?オイルタンクからクランクケースに一晩でオイルが移動したというこです。この場合オイルポンプが怪しいです。


タイミングカバーを開けるとメインシャフトのオイルシール(ノーマルはプレーンメタル)が外れてシャフト側に残っていました。とりあえずオイルポンプを外します。フィード側のオイル経路はオイルタンクー>上側穴(黄色上)ー>オイルポンプ(取り外し済み)ー>下側穴(黄色中央)ー>タイミングカバー接続部(黄色下)です。


オイルポンプのフィード側のボールバルブの中にアルミの切り子が引っ掛かっていました(笑)。バルブが開きっ放しになっていてかつ、メインシャフトのオイルシールが外れたので一晩でクランクケースにオイルが移動したようです。



2月13日
オイルを入れなおして試走しました。今度は走行中にキャッチタンクからオイル噴出しました。再度、タイミングカバーを開けます。またシール外れてました。


カバーのシールの受け側です。ただ入っているだけなので、これでは圧力で抜けます。3mmのネジを切ってワッシャとサラネジでシールを固定しました。この後、試走しましたが良好でした。



2月20日
フェンダが短いので、プラグ付近のフィンの間まで、小石が飛ん溜まっています。



元々付いていたカーボン製のフェンダの後ろ側を切り取って追加してみました。これで少し小石の巻き上げが少なくなるはずです。