トライトン

メンテナンス&モディファイ その16



2011年
6月29日
朝作業です。6時くらいですが、蒸し暑いです。1号車はミッションを外すために変な方向で付いていたバッテリ台をヤスリで無理に外してそのままです。この際、分解してフレームも塗装してきれいにします。


車で運べる単位に分解してガレージに運びます(笑)。エンジンをフレームから下ろすために、エンジンに繋がっているものを取り外していきます。まずはキャブエキパイから。


ステップ、キャブとエキパイ外れました。


6月30日
続いて電気を外します。点火系ハーネスを外しました。これでエンジンがフリーになりました。サイドスタンドでは車体が傾いているためエンジンが外しにくいのでレーシングスタンドで車体を垂直に立てた方がよさそうです。



7月3日
2号車のオルタネータのテンショナを再取り付けして、近所を一回りしました。



午前中、近所を一回して夕方までにかなりのオイルがエンジン下のフィルタブロックから漏れてきます。以前にオイルシールを追加して対策した所ですが。



7月5日
朝作業です。6時くらいです。レーシングスタンドエンジン台をガレージから持って来ました。スタンドをかけて念のため倒れないようにフレームと鉄柱をロープで結んでおきます。


エンジンは後ろに少し倒してフレームから外します。手で持ち上げてエンジン台に載せます。クランクケース下のフィルタブロックの厚みが厚くエンジン台のステーの高さが合いませんでした。ちょっと失敗。前側だけボルトを通しておきます。


エンジン台ごと転がして、駐車場まで移動して助手席に持ち上げて置きました。


オイルタンクも外しておきます。



7月6日
朝作業の続きです。フレーム単体にするために部品を外していきます。ほぼ、足回りだけになりました。



7月7日
朝作業の続きです。小雨が降っています。フロントフェンダブレーキケーブルを外しました。フロントフェンダは取り付けネジがリムにぎりぎり当たって外しにくいです。次回はスイングアームと三又です。



7月10日
エンジンをガレージに移動しました。エンジン台の下をくり抜いて、エンジンを固定しました。


ガレージ内は日中では40度くらいになります。暑いので母屋でもできる作業を行います。クロノのkm表示を透明テープの白文字のシールに変えて張り替えました。今回は文字盤に貼りました。


シートもガレージに持ってきました。スポンジがぼろぼろなので一度剥がします。FRPのベース部に付いたゴムのりはきれいに取っておきます。表面のビニールレザーは再利用できそうです。今週は日曜日のみ作業。



7月12日
朝作業です。ホイールを外しました。フロントは三又ごと外します。フレームにはスイングアームとショックが残こりました。



7月16日
ホイール三又をガレージへ運びました。


TZのブレーキは金色がいまいちなので、塗りなおします。取り合えず分解します。


7月17日
本体をサンドブラストします。カバーはアルミ製です。同じくサンドブラストしますが、砂の威力が強いと変形するので落下式でブラストしました。


本体はPORの黒でガン吹きしました。


カバーはホイールカラー(缶スプレー)のシルバーで塗装します。


ロッド類の金も落として、各所をグリスアップして組み立てました。


マンクスシートです。取り付けボルトがFRPで固めてあったのですが外れていたので、広ワッシャに6mmのボタンキャップを溶接してワッシャを3mmのネジで固定しました。




7月23日アパートに残っていたフレームをガレージに運びました。取り合えず、スイングアームを取り
外します。


サイドスタンドのクランプが溶接されているので、ディスクグラインダで溶接部を削り、タガネではたいて取り外します。


切り取られたステー跡が残っています。ディスクグラインダで削り落とします。


先週のシートの続きです。グラスマットでワッシャ部をFRPで固めました。


タンク下のステーゼッケンプレートのステーは切り落とします。


剥離を開始しました。表面の黒の下に薄青黄色のサーフェーサが塗られています。


7月24日
塗装が大分落ちてきました。もう少しです。サーフェーサの皮膜が結構厚く剥離するのに時間がかかります。


フレーム本体は剥離完了です。大体1日半かかりました。


スイングアームの上部に付くエンジンプレート取り付け金具の剥離が終わったところで剥離剤が無くなりました。スイングアームは次回です。



7月30日
オークションで購入したSRのサイドスタンドです。長すぎるので短くする必要があります。


こちらはホームセンタで購入してきたリアブレーキの非ワイヤ化の材料です。ステンレスの水道管部品と同じくステンレスのワッシャです。エンジンプレート取り付け金具内にリアのブレーキ用ロッドを通します。ロッド外径は16mmまでいけそうです。


スイングアームの剥離も完了しました。きれいにロー付けされています。社外品です。


通販で購入したPOR−15の黒と表面処理剤です。ガレージに届きました。


エンジンプレート取り付け金具の内径を約22mmまで広げます。エアリュータに超鋼の刃を付けて少しづつ穴を広げます。結構大変です。


エンジンプレート取り付け金具とワッシャの穴の拡大が終了しました。


続いてフレーム側の穴も同様にエアリュータで拡大します。切子が鋭く、手足に刺さります(笑)。


水道管用の異径アダプタはいらない部分を削って普通のナットにします。テーパネジなのでナットは途中で進まなくなります。


8mmの鉄の長ナットを削ってサイドスタントの取り付けボルトアダプタを作製します。


シートにスポンジゴムをG17で貼り付けます。


7月31日
サイドスタントの取り付けボルトアダプタをフレームに溶接しました。もげないように盛っておきます。


シートのスポンジゴムは整形してから、はがしたビニールレザーを元に戻します。ブラインドリベットとG17で固定しました。


そのままではつまらないのでマンクスシートににせて染めQ赤ラインを入れてみました。黒地に赤なので発色が悪いです。