<第5回目:’99年8月2日>

今回はステッピングモータのドライバユニットを完成させま す。
ホストPC、コントローラとリミットSWの作製状況を報告し ます。


19インチラックに3軸のドライバ基板と電源を入れて
完成したドライバユニット。左側のコネクタに
コントローラからのケーブルを接続します。


 
 


テスト中のドライバユニット。端子台の右側にはリミットSW
からの信号を接続します。左のつまみはテスト用の発振器で
1軸のみを選択して自動移動が行えます。長物の切削には
重宝します。


 
 


X軸のリミットSWです。ストッパを取り外してかわりに
リミットSWを固定。リミット位置は調整用のブロックを
移動して行います。


 
 


Y軸のリミットSWです。Y軸は移動距離が短い
ので小さなSWを使います。リミット位置はSW
自体を移動させて行います。
 
 


Z軸のリミットSWです。Z軸は頻繁に移動させるため
蝶ネジを使って容易に移動することができます。
コの字のアルミレールに4mmの長穴加工を行い
リミットSWをスライド可能にしました。


 
 



作成中のコントロール基板。ホストのPCとは1Kバイトの
FIFOで接続され、制御CPUはZ80です。RAM32K
ROM32K、8255と8254を使います。PC側にも
8255を載せています。 FIFOを使用することにより、
コントローラ、ホストPCを非同期で動作させることが
できるようになります。


 
 


デバック中のコントロール基板です。
手前にあるのはZ80のICEです。
C言語でソースデバックできます。
仮のPCに接続してFIFOの機能を検証中。


 
 



ホスト用のPCです。19インチラック用の筐体に
ペンティアム200MHz、64Mメモリ、1.2Gの
HDD、CD−ROMとFDD、ジョイステック用の
サウンドブラスタを入れています。
 

 


ホスト側のOSはFreeBSDを使用します。デバイスドラ イバや
Xのアプリケーションを作成するためにコンパイラも
ツールKITも購入する必要はありません。
このCDにすべてが入っています。



第6回目はコントロール基板を完成させ、ホストPCか ら3軸を制御できる
ようにします。