
このページはISAのMOZボードを廃止して
STM32F103ボードに変更する
過程を
紹介していきます。
<その2>
2025年
4月5日
アルミケースにCADで作ったで実寸の加工図を貼って、手動で穴開け加工をします。この手のケースは固定しにいので簡単な加工なら、フライス盤より手動の方が早いです。

STM32のコントロールボードを固定して、取り出しケーブルを取り付けました。USBケーブルは直接STM32ボードに挿して使います。

4月6日
ガレージのノートPCはWin7の32ビットなんですが、STM32のuCNCボードを繋ぐと、ほかのデバイス”uCNC CDC”になります。

ベンダIDが変な”CAFE”になっています。これに合うINFファイルが無いのが原因のようです。

Win10なら、ドライバが入って、自動的に仮想COMポートが使えるようになります。GitHubのディスカッションに質問してみます。

