<2017年−4月>

4月17日
2002年頃にレストアして乗っていたF1です。行きつけのお店に置いてもらっていましたが、だいぶ前にミッレと入れ替えてガレージに運んでもらっていました。1198の車検も切れているので、F1を整備します。

まず、タンクを取り外します。

コックを取り外します。ネットフィルタはきれいですが、コックはガソリンで固まっています。

タンク内には揺れ防止のスポンジが入っていますが、ボロボロなので取り除きます。取りにくいのでタンクキャップを外します。

スポンジはお玉で取り出します。弾力性は全く無く、ボロボロです。その後、で内部を洗浄しました。

クラッチマスタも固着しているので分解します。

続いてブレーキマスタも分解します。クラッチ、ブレーキともリペアパーツを通販で購入しておきます。

取り外した部品は無くならないように整理しておきます。

4月18日
リアブレーキです。こちらも固着していましたが、一度、分解して組み立て、エア抜きしました。

バッテリも外します。ヤフオクで互換品を発注しました。

後側のFCRです。分解してクリーニングします。

4月19日
燃料コックは一度タンクに戻して灯油で確認したところ、プライマリ側の手動コックから漏れを確認しました。シールに樹脂が使われているようで、コックの中でボロボロになってました。これは再使用できません。

前側のFCRのバルブバルブシートが固着していて、ラジオペンチで取り外そうとしたところ、壊れました。通販サイトで発注しておきました。


4月20日
1日で部品が到着しました、早いです。早速、
バルブバルブシートを取り付けました。

プライマリ側のコックを分解します。シールはボロボロです。

プライマリ側のコックは無くしてニップルを取り付けるために、NTPのタップを立てます。

ヤフオクの安売りバッテリが到着しました。

続いて、通販のブレーキとクラッチマスタシリンダリペアキットも到着。

早速、マスタシリンダを取り外し、シールを交換しました。


4月21日
クラッチエア抜きしました。


ブレーキエア抜きします。


FCRを仮止めしてエアクリーナの取り付け方法を考えます。2002年の時はどうしたのか忘れましたが、少なくとも、通常エアクリーナはスペース的に付きません。スポンジのソックスタイプを短く切るか、または金網でもいけそうです。


近所の二輪パーツ屋さんプライマリの汎用品手動コックを購入。接続用のT字と内径8mmの燃料ホースも一緒に購入してきました。

プライマリ側のニップルに汎用コックを接続して予備タンク側と接続します。

前後の燃料フィルタを戻します。

4月23日
行きつけのバイク屋さんからF1のコンチのノーマルマフラーを借りてきました。2002年の時にはベルリッキのまま車検に通りましたが、今時は無理そうです(笑)。

ついでにアパートに寄って交換パーツを持ってきました。FCRのガスケット

サイドミラーウインカ。現状のウインカは面積が足らないと思います。

灯油を使ってFCRの加速ポンプの噴射テストをすると、ダイヤフラム硬化していて、噴射しませんでした。ダイヤフラムにスプリングの力が負けています。ダイヤフラムとOリングを通販で発注しておきました。

4月24日
以前のバルブシートと同じ、楽天のウエビック、早いです。
1日でダイヤフラムが来ました。


4月25日

FCRのダイアフラムを交換します。灯油で噴射テストをします。良好になりました。


ファンネル単体では車検は通らないため、アルミの金網をかけます。タイラップで固定。


FCRを戻します。


ウインカも交換します。


4月26日
ベルトが届きました。


携行缶でガソリンを10L買ってきました。セルフでは買えないので面倒です。


タイミングマークを分かりやすくペイントしておきます。


前後のベルトを掛けました。


ガソリン流してみましたが後側がオーバーフローします。バルブを2個買っておけば良かったです。追加で購入依頼しておきました。



5月1日
バルブが来ました。早速交換してみましたが、オーバフロー直りませんでした。


再度、分解します。バルブシート面はきれいです。原因はバルブバルブシートでは無いようです。


再度、組み立ててガソリンを流してみます。3〜4分でオーバーフローします。


再度、分解します。


バルブシートを取り外します。バルブシートのOリングはまったく柔軟性が無くなって硬化していました。早速、部品を発注しました。


5月2日
午前中は外出していたため受け取れず、夕方にOリングが到着



5月3日
Oリング交換後、オバーフロー無くなりました。



前側はオーバーフロではないですが、ガソリンがガスケットの隙間から滲んできます。一度分解して、ガスケット面をきれいにして再度組み立てました。滲みは無くなりました。



スピードメータギアホイールと噛んでません。


トップブリッジチェーンブロックで吊ってフロントを浮かせます。


スピードメータギアを取り出します。グリス硬化していて、抵抗があります。ニップルからグリスを注入して、回転部注油してます。曲がったタブを90度に曲げ直します。


スピードメータギア組み付けました。



5月4日
ほぼ、終了したので写真撮影しました。ぐるっと一周します〜









マルゾッキのトップブリッジにビモータのロゴ入りタコメータ。フロントフォークはFZR用と思われます。


乾式クラッチのプレートはもともと付いていたワンオフです。ツインプラグ仕様です。


ヨシムラのロータにロッキードのキャリパ。ホイールはマービック


下側のオールクーラはカムカバーにステーを溶接しています。


コイルのアルミステーにエッチングで描いたロゴマーク。



リアはフローティング仕様です。


バッテリはリアタイヤの前に設置しています。



プーリカバーはDIYのカーボンす。


前側のFCR周辺。


後側のFCR周辺。


エキパイの固定プレートは元々付いていた外形をCNCフライスで削り直しました。


七宝のシリアルバッチが付いてます。


前ヘッド周辺。



ダイナのツインプラグコイル。


試走路でも一周





5月5日
タンク固定用のゴムバンドが弱くなっているので固定位置を少しにずらせて、きつくしました。


車検用整備が終了しました。