アルドウィーノを使った
オープンソース、オープンハードの
ローコストECU
テージのECUが壊れているみたいなので
Speeduino(STM32)に装換しました。
その32:
燃調の調整の続き
メンテナンス
2026年
1月1日
フェイスブックなどで使った新年写真です。

1月2日
TunerStudioで使っているタブレットを横置きにします。TunerStudioは縦置きでも良いのですが、縦置きだとファイルダイアログやエクスプローラがすごく使いにくいです。下は仮止めしたところです。

横置きにするには、タブレットの下面にある緑線のバーコードリーダの凸部を避けるスペーサを作製する必要があります。

TunerStudioのメインゲージを横置きでデザインし直しました。

1月3日
タブレットの横置きの続きです。昔使っていた10インチのタブレット用のステーを流用して横置き用のステーを作製します。

後ろの磁石をポリプロピレンのスペーサを挟んで前に移動します。左右のヨーク付き磁石は、10インチ用に作ったステーを流用して、アルミのスペーサを挟んで取り付けました。

磁石の位置にマグネットプレートを貼って横置きで固定してみます。良いようです。

緑枠がポリプロピレンとアルミのスペーサです。

1月5日
TnerStudioの横置きの2ページ目を追加しました。デフォルトで入っているデザインを微調整しました。

続いて3ページ目も同様です。

1月16日
暖かいので、買い物に行こうと暖機していると、調子が悪くなって、アフ
ターファイヤでパンパンいいはじめました。

燃調が濃くて、プラグが真っ黒です。

調べたところTPSがズレていました。アクセルオフで2.0%に上がってました。母屋のPCで作ったTunerStudioのプロジェクトをタブレットに移行した時にパラメータを上書きするとズレが起こります。キャリブレーションを行い実車に合わせました。

サンドブラストの先にプラグ用アダプタを付けて、赤枠にプラグを付けてサンドブラストします。


砂が残らないように超音波洗浄して、プラグを戻しました。

1月17日
仕切り直しです(笑)。この日も暖く、熊谷アストロに買い物にいきます。

ガレージから18kmくらい、約35分で着きました。アイドリングは低く、ギリギリ止まらない1100rpmくらいです。


無事帰還しました。トライトンのリアタイヤを交換する予定があるので、タイヤレバーとビードワックスを購入してきました。

1月20日
ダイレクトイグニッションコイルのステーとスペーサ周辺にオイル滲みがあります。原因はコイルのステーとスペーサがカムシャフトカバーの固定ボルトで共締めされているためです。固定ボルトのネジはヘッド内に貫通しています。カーボンパイプのスペーサは気密性が低いため隙間からオイルが滲んでいると思います。

赤枠が現状のステーとスペーサです。カーボンパイプのスペーサを挟んで6角穴付きアルミボルトで共締めしています。

対策として、元の6mmの6角穴付きボルトの頭に4mmのネジを切って、別の4mmボルトでステーとスペーサを固定するようにしてみます。6mmの6角穴付きの頭に3.3mmのドリルで穴開けします。その後、4mmのタップでネジを切りました。

赤枠が対策後のステーとスペーサです。6角穴付き6mmボルトと4mmボルトの2段構成で固定します。

頭に4mmのネジを切った6mmの6角穴付きでカムシャフトカバーを固定します。

スペーサの長さを少し短くして、4mmのネジにステーとスペーサを固定します。

コイルをステーに固定して完了です。垂直気筒も同じ対策をしました。

1月24日
ダイレクトイグニッションコイルの固定ボルトは普通の6角穴付きで面白くないので、6角穴付きボタンに変更します。長い6角穴付きボタンの手持ちは無いので、溶接して長いボルト作ります。6角穴付きを切断して分割し、短い6角穴付きボタンとTIG溶接して延長します。アルミのL字チャンネルに乗せれば中心がずれません。


長い6角穴付きボタンの2本が完成です。

早速、交換しました。溶接部はスペーサの中に隠れて見えないです。

4月13日
ツーリングの予定があるので、久しぶりに役所まで乗ってみました。気温の影響と思われますが、TPSの下の方のズレが大きく、キャリブレーションしないと調子が悪いです。

4月22日
暖機運転中〜8時に出発します。嵐山小川で高速に乗りました。

藤野PAに到着です。高速道路も道が荒れている所が多数あり、タブレットが外れそうになりました。

振動でGPSアンテナが固定しているメータの突っ張り棒ごと取れました。

テージの他はパニガーレV2ベイリス。モンスタ、スクランブラの3台です。エンジンは4台ともドカです(笑)。

行きのドライブレコーダ動画です。音は相変わらず風切り音だけ。クリックすると、約56Mバイトの動画をダウンロードします。

双葉SAで休憩中。

韮崎で高速を降りて、清里のアフガンに到着。頼んだのはいつものすね肉のカレー。2600円也。清泉寮のソフトクリームも500円と物価高です。


高速に乗る前にガソリンを入れて、須玉で高速に乗りました。談合坂SAで休憩中。

八王子ジャンクションの解散時のドライブレコーダ動画です。クリックすると、約34Mバイトの動画をダウンロードします。

暗くなる前の6時20分に無事帰還しました。走行距離は約380kmです。

4月23日
ツーリング中に取れた突っ張り棒とGPSアンテナを戻しました。

緩み止めはセメダインスーパXです。

4月24日
テールレンズは購入時からネジ部が割れていたのですが、ツーリング中に端の方も欠けているのに気が付きました。ネットで調べるとDB5とDB6はベネリのTre900/Tornadoなどと同じだと分かりました。テージはDB5と同じ部品です。

Chatgptにも確認してみると、ビモータで探すよりベネリで探す方が見つかる可能性があり、ただ品薄のようです。在庫が無い場合はebayで探せということです。因みに、赤枠のキーワードで検索しても現状ではヒットしないです。

Tre900のリア写真。緑枠のように間違いなく同じ物のようです。

Tre900の通販サイトではコンタクトとなっていて、通販サイトに在庫はないようです。因みに、レンズのメーカはRinderというスペインのメーカです。汎用品なら検索でヒットするはずですが、オートバイのメーカ向けOEM品の場合はメーカからは直接購入できないと思います。

4月25日
アイドリングが1000回転と低いので調整します。サイドカウルを取って、油温が80℃くらいになるまで走って、人気の無い所で調整します。負圧バランサとマイナスドライバがあれば調整できます。

水平/垂直気筒の負圧のバランスを取りつつ、アイドリングが1400回転くらいになるように、バイパススクリューを調整します。

1400回転前後に調整できました。

5月30日
ナローバンドのO2センサの代わりにワイドバンド空燃比計(O2センサ)に交換します。ワイドバンド空燃比計はリニアなアナログ出力があり、空燃比マップで設定した燃調制御できます。下は大分前にヤフーオークションで購入したAEM社ワイドバンド空燃比計です。ケーブルは長いでので、車体に合わせて切り詰める必要があります。

フロントカウルのステーに共締めするステーの型を0.5mmのアルミ板で作りました。この後、もう一度型を作って、ウェットカーボンでステーを作ります。

左側のフロントカウルのステーに合わせてみます。いいようです。

アルミ板で型を作製して積層しました。運動不足解消から帰ると、樹脂が硬化していました。

早速、離型しました。

余分な部分を削って整形しました。

5月31日
設置場所が狭いので、下側からネジだけで固定できるようにします。フロントカウルのステーにナイロンナットをエポキシ接着剤で接着します。ステー側には固定用の穴を開けます。

フロントカウルのステーを車体に戻します。

下側から4mmのネジで表示部を固定できるようになりました。

大分前に作った水平気筒のエキパイですが、ワイドバンドのO2センサに交換しようとしたところ、センサが入らないです。取り外して確認すると、緑枠のフランジの奥の内径が小さいです。

ワイドバンドのO2センサはエキパイの中に入る部分が太いです。
緑枠の部分をエアリューターで削りました。


無事、ワイドバンドのO2センサが固定できました。

ケーブルを車体に合わせて短くします。初めにセンサケーブルです。緑線のように配線します。緑枠はコネクタです。

両端を固定して、印を付けて切断して、半田付けしました。


続いて、電源/信号線ケーブルです。車体に合わせて、切断してナローバンドピン配置で防水コネクタを圧着しました。

6月1日
ワイドバンドの続きです。ケーブルを加工したので、電源を用意して動作確認を行います。

ヒータ加熱の後、表示が”ーーーー”になりました。大気中ではこれで正解です。

6月4日
ワイドバンドのケーブルをタイラップで固定します。ケーブルはセンサと電源/アナログ出力の2本です。左側は操舵機構の可動部が多いので、干渉しないように固定していきます。新しいO2センサと元々のナローバンドのコネクタ付近です。フロントスイングアームのビボットの下を迂回して上部に配線します。

エアクリーナボックスの横を通します。

続いてフロントカウルの中を通して前側に配線します。

フロントカウル上に配線して空燃比計に接続します。車内に置く機器なので、防水はされてないです。

ChatgptにO2センサの電源が燃料ポンプと共通で問題ないか確認してみました。本当はエンジンがかかる前にヒータの加熱が終了していた方がいいですが、特に問題なさそうです。

6月8日
ワイドバンド空燃比計の動作確認を行いました。近所を一回りしまします。

TunerStudioの設定はセンサをワイドバンドにして2点間の空燃比電圧を設定しました。AEMのメータ表示、TunerStudioの空燃比データは良好です。ただ、メータユニットの空燃比は表示されなくなりました。ナローバンドのパルスでないと表示されないのかもしれません。下は暖機が終了して、アイドリングで14.7付近にフィードバックしているところです。クリックすると短い動画をダウンロードします。

トライトン用に購入したヘルメットカメラの動画です。カメラはフレキケーブルの先に付いているので少し傾いていました。元動画はフルHDの30fpsです。クリックすると約60Mバイトの動画をダウンロードします。

