トライトン
メンテナンス&モディファイ その24
2021年
2月13日
トライトン1号車ですが、三鷹のお店に飾っていたところ、購入希望があり、売ることにしました。書類を届けたので写真を撮ってきました。店の外から見たところです。

中から撮ったところ。2008年に購入して、クロノのメータに替えたり、ジェネレータを付けたり、色々なパーツを作りました。何か寂しいですが、これで1号車の更新は終了します。

2月20日
2号車はまだ続きます。2号車のエンジンは元々、このフレームにのっていたエンジンでした。1号車のエンジンはバーニアカムギアの付いているエンジンの乗せ換せ替えてました。1号車に元々載っていた原チューンのスペアエンジンが手元にあります。


3月28日
2号車のガソリンタンクの内圧解放用のブリーザホースが劣化して、去年の1月にモノタロウで購入してあったので、交換します。


空気配管用の外径6mmのウレタンホースです。タンクから、オイルキャッチタンクに配管します。


久しぶりにエンジンをかけてみました。圧縮が高いのでキックがキツイです。

2023年
10月24日
久しぶりの更新です。テージがなかなか動きそうにないので、トライトンを乗れるようにします。近所の2りんかんで自賠責に入って来ました。

10月25日
ガレージ奥から引っ張り出してキックしてみましたが、エンジンは掛かりませんでした。流石に2年以上動かしていないので掛からないです。キャブレタを分解清掃します。原因はスロージェットの詰まりです。寸法が小さいのでどうしも詰まり易いです。


キック1回でエンジン掛かりました。クリックすると約4.8Mバイトの動画をダウンロードします。

10月26日
アマゾンで購入の台湾ユアサの安売りバッテリが到着しました。

早速、取り付けて試走しました。色々な所からオイルが滲んでいますがとりあえず走れるようになりました。電気系、ブレーキ、クラッチは問題無さそうです。ちょっとタイヤのひび割れが多いです。近所を周回するなら大丈夫と思いますが、交換した方が良さそうです。

油圧のチェックインジケータも3〜4mm出て良好です。

10月28日
お昼を買いに隣町の業務スーパまでちょっと遠乗りします。片道約12kmです。ウインカスイッチが渋いです。


スタンドでガソリンを入れて、ガレージに無事戻ってきました。ウインカスイッチを分解しました。グリースがカチカチでした。WD−40をかけて良好です。

11月19日
買い物に行って、燃料コックを閉じないでいたら、左のキャブレタからガソリンがオーバフローしていました。キャブレタを分解して確認します。

フロートバルブのゴム部は柔軟性がありますが、バルブシートを本体に止めている、赤枠のOリングが劣化しているようで、簡単に抜けてきます。モノタロウに在庫があるようなので注文しておきました。

11月21日
モノタロウは翌日出荷なので、昨日にはOリングが到着していました。別に劣化しそうなガスケットも2種類も追加で買っておきました。左下が、バルブシートを本体に止めているOリングです。

早速、バルブシートのOリングを交換して、キャブレタを組み立てました。

11月22日
別の問題。別体ミッションのオイル漏れがけっこうな量です。

キャブレタを戻して、コックを開けて、1時間ほど様子をみます。

オーバーフロー無くなりました。近所のスーパまで、買い物に行きました。調子良いです。


12月9日
高校の時の友人Yと長瀞にショートツーリングに行きました。この日の予想最高気温が19℃ですが、山道の日陰は結構寒いです。


長瀞射撃場は改修工事中でした。左が300m、右はスモールボアの50m。


走行距離は40kmくらいで2時に帰還、ガレージ内を片付けたので、正面に入れました。

12月14日
ファンネルにエアフィルタを追加します。モノタロウで10mm厚のエアフィルタ用のスポンジを購入しました。ソックスタイプに加工します。

ファンネルに直接ソックスタイプのフィルタを固定しても、収まりが悪いので、アクリルでアダプタを作製します。5mm厚のアクリルを3枚重ねてアダプタにします。qcadで図面を入力します。

レーザ加工機で切り出しました。とりあえず、片側だけです。奥の1枚に4mmのタップでネジを切り、キャップボルトで固定します。


ソックスのキャップ部はレーザ加工機で切り出しました。初めてスポンジを切りましたが、上手く行きました。クリックすると、約1.6Mバイトの動画をダウンロードします。

キャップ部の2個分、切り出し完了です。

アダプタをもう1セット作製しました。

片側もアダプタの取り付け完了です。

12月16日
セメダインのスーパXで接着しますが、一度には接着できないので、2回に分けて接着します。初めに丸めてから、キャップ部を接着しました。

早速、取り付けてみます。良いようです。本来は湿式なので、エンジンオイルで湿らせる必要がありますが、とりあえず、このまま使います

12月18日
昔セヴン用に買った、スポンジのエアフィルタのオイルリキッドがありました。セメダインスーパXで接着したテストスポンジに塗って剥がれないが確認します。因みにセメダインスーパXは耐油性があるとのことです。赤い線が接着面で、楕円にリキッドを塗って様子見します。

12月23日
スポンジに膨らみも接着剤の剥がれも無いようです。

フィルタスポンジにオイルリキッドを刷毛塗りしました。馴染んで来たらキャブレタに戻します。

12月29日
フィルタをキャブレタに戻しました。

2026年
1月10日
前の更新は2年前のようです(笑)。ガレージから出してメンテナンスを行います。初めにタンクを外します。

続いて、キャブレタのフロート室を外して、スロージェットが貫通していることを確認します。長い間乗らないとスロージェットが詰まっていることが多いです。

プラグを外して、点火を確認後、エンジンをかけました。暖機中の動画を撮りました。クリックすると短い動画をダウンロードします。

赤枠のオイルプレッシャのインジケータも動作良好です。

バッテリは完全にダメになっているので、灯火系がまったく動きません。なので、エンジンはかかりますが、試走はできません。バッテリは安売りの互換品を注文しておきました。

1月12日
バッテリが到着しました。さっそく交換しました。外れないように、細いタイダウンで括り付けておきます。


ミッションオイルは漏れているので、少しつぎ足ししました。

1月13日
信号待ちなどでエキパイにオイルがついて、けっこう白煙が出て、ちょっとはずかしいのでオイル漏れの対策をします。古いトライアンフはオイルシールが無いところもあって、ある程度はしょうがないです。初めにオイルの漏れているところを確認します。タンクを外してヘッドが見えるようにします。9本スタッドです。ロッカーカバーは後期のユニットのものと思います。

排気側のロッカシャフトはポンチ+シリコンシールで漏れ対策をしているようですが、漏れてます。下にエキパイがり、特に高温部なので、白煙の原因です。

排気側のロッカカバーの中央の固定ナットがスタッドボルトごと無いです。元々無かったのか不明です。

ヘッド以外ではエンジンオイルのドレン付近、漏れてます。直ぐ下はエキパイです。

続いてギアボックスのドレン付近。ここも漏れてエキパイにかかってます。

ebayはいいですね〜パーツがたくさんみつかります。ロッカーカバーもスタッドボルトも直ぐに見つかりました。

1月16日
ヒビが多いので、リアタイヤをDIYで交換します。タイヤは通販で注文しておきました。サイズは120/80−18です。

1月17日
テージでアストロプロダクツに行き、タイヤレバーとビードワックスを購入してきました。

1月18日
タイヤが到着です。

1月19日
リアにスタンドを掛けてアクスルを抜いて、タイヤを取り外します。


タイヤは硬化してカチカチなので、タイヤレバーでは歯が立たず、万力に挟んでどうにかビードが落ちました。


ビードが落ちれば、後はタイヤレバーで外れまます。大分時間がかかりました。

チューブを入れて、新しいタイヤをはめていきます。最後はすごくキツイです。両面とも、木片を挟んでビードが上がらないようにすると入りました。最後は1インチホイールが大きいじゃないかと思うくらいキツイです(笑)。


ビードが上がるまで、コンプレッサで空気を入れます。圧力が5〜6kgで両面とも上がりました。

ホイールを戻して、交換完了しました。

1月27日
現在付いているフロントフェンダは赤枠のように穴が開いているので、塞ぎます。

アルミ板を成形して穴を塞ぐ部品を作りました。

仮止めしてみます。良いようです。

このフロントフェンダは元々F1に付いていたもので、細身に修正しエンジンウレタンの黄色で塗って作ったものでした。作ったのは2010年です。


1月28日
修正したフロントフェンダを元に戻しました。フォークシールは交換した方がよさそうです。左側はオイルが滲んでいました。

次回、シール交換のついでに使っていないフェンダの取り付けステーも削って取たいです。

