トライトン
メンテナンス&モディファイ その27
2026年
3月24日
スピードメータのタイミングベルトの減速機構は回転が逆でした(泣)。昨日、ケーブルが外れている状態で、車体を移動させていて気が付きました。ギアを使うと反転するので、タイミングベルトを使いましたが、反転してよかったです(笑)。モジュール0.8のプラスチックギアの24Tの手持ちがあるのでchatgptに軸間が25mmで片側のギアを選定してもらうと37Tでした。


37Tは中途半端な丁数のようで、通販で直ぐに買えるものが見つからないです。今回は臨時に3Dプリンタで作製しましす。HeeksCNCは簡単にギアが作れます。モジュール0.8の37Tの3Dモデルを作製しました。

この前、家のサーバをDHCPに対応したので、別部屋の3DプリンタがWIFI経由で見えるようになっています。そりが少なく、精度のいい、PLAフィラメントを使ってプリントします。約20分で完成しました。インフィルを80%にして、シェルも厚くして強度を高めました。

赤枠が37T、左が手持ちの既製品の24Tです。シャフトのボアは6mmで作っていますが、小さく出来上がるので後加工が必要です。

早速、動作確認します。フライス盤を1250rpmで回転させ、30mph強になりました。合っています。因みに、クロノはケーブルを抜くとそのまま、表示が残ります。


今回はPLAフィラメントなので、硬いですが、脆いです。壊れた時のためにアマゾンで購入しておきます。海外在庫で、納期が長いです。価格も2000円超えなので、とりあえず1個注文しておきました。

3月25日
クロノメータの外部照明の続きです。3Dプリンタで作製したブラケットはT10バルブに合わせて作製しましたが、思ったよりサイズが大きいので、テープLEDをフロントのクリアスクリーンに貼る方法を試してみます。アマゾンで購入したLEDをLED3個分に短くして、配線を目立たない色に変更しました。因みに、3個毎に切断できます。

今回購入のテープLEDです。12V、白色、20cmが2本で690円です。

接続する電源はヘッドライトと同じです。ギボシを付けて分岐しておきます。

クリアスクリーンにテープで仮止めします。ヘッドライト点灯させると、テープLEDも点灯します。


メータに照明が当たって、メータのガラスにLEDは見えず、貼る位置はいいようです。周囲が明るいので範囲は不明なので、暗い時に再確認します。

大分前に注文した、CRキャブレタのチョークバルブのキャップが到着しました。

3月26日
CRキャブレタのチョークバルブのキャップを新しいものに交換しました。

キャブレタを車体に戻しました。

車体にギア減速機構とスピードメータを取り付けました。下の赤枠の照明穴は外部照明を使うので使わないことにして、ウレタンゴム作ったキャップで塞ぎました。上の赤枠は真鍮棒で作ったトリップメータのリセットノブです。

3月27日
クロノのタコとスピードメータの動作確認で近所を一回りしてきました。メータは問題なく動いています。ギアBOXのオイルは試走後に新聞紙を敷いて確認します。

3月28日
半日経ったので、ギアBOXのオイル漏れ確認しました。新聞紙に染みてました。ただ、これは上にあるバッテリ台をつたって、エンジンオイルフィルタから染みてきているようです。バッテリを外してオイルフィルタを増し締めしておきました。


少し遠乗りする予定でジョイフル本田の千代田店までいく予定でしたが、熊谷のコン
ビニに休憩で寄ったところ、スマートフォンを持ってないことが判明。エンコした時にロードサービスに連絡も付かないため、やむなく中止して即戻りまし
た。往復でトリップが28.5マイルです。地図上では42.2kmなので、単純に1.6倍すると、45.6kmです。誤差が大きいです。ガソリンも満タン
で出発して、再度満タンにするのに約1.9L入ったので、燃費は約22km/Lです。また、息つきする不具合は確認できませんでした。


戻ってきて気が付きましたが、スピードメータが防振のスポンジゴムと一緒に赤枠のように下がっています。クロノメトリックは重いので、軽い電磁式と同じ保持方法では下がってきてしまうようです。特に、スピードメータは押さえプレートが水平なので、下がりやすいと思います。

メータのベース板に下がり防止のストッパを付けました。

3月30日
20kmほどのスーパーマーケットまで試走しました。ギアBOXのオイルはやはり洩れてきます。


オイルがエキパイに直接かからないように、フレームとエキパイの間に遮蔽板を入れてみます。0.5mmのアルミ板を発注しました。

3月31日
今のガソリンタンクのコックはリザーブ(予備タン)のポジションが無いため、リザーブ付きの燃料コックを発注しました。取り付けネジは14mm、ピッチ1.5mmを選びました。

現在、タンクには1/4のテーパのバルブが付いています。手持ちの空気配管用の1/4テーパの付いている真鍮部品を改造して14mm、ピッチ1.5mmのアダプタを作製します。余分な部分を削って、旋盤で14mmピッチ1.5のネジを切って、変換アダプタが完成しました。


燃料コックが到着しました。作製した変換アダプタを合わせてみましたが、残念ながらピッチが1.5ではなく、1.0でした。商品説明にはピッチ1.5と書いてありましたが(泣)。ピッチ1.0にピッチ1.5の変換アダプタを入れると、1周しか回らないです。使えない
ことはないですが、かみ合わせが少ないので危険です。

再度、空気配管用の真鍮製バルブを使って1/4テーパと14mm、ピッチ1.0の変換アダプタを作製します。

旋盤のネジのピッチのギアをピッチ1.0に設定します。ピッチ1.5の燃料コックを選んだのは、旋盤のギアが1.5になっていたからです。

外径を13.8mmにして、ねじ切りって、12mmの薄スパナが入るように溝を作ってアダプタが完成しました。


新しく作った、ピッチ1.0の変換アダプタでコックを取り付けました。
赤枠のホース径が細くなったので、細いホースが繋がるフィルタが必要です。

リザーブの容量をペットボトルで測ると1.8Lくらいでしょうか?因みに、タンクの容量は7Lくらいです。元レーサなので、少ないです。燃費が20kmとすると、リザーブになるまで、100kmくらい走れて、リザーブで40km弱走れると思います。

6/8mmのホースが使えるフィルタを注文しておきました。

遮蔽板の0.5mmのアルミ板が到着しました。厚紙でフレーム下の型紙を作ります。

型紙に合わせてアルミ板の外形を加工して、固定用の穴を開けました。

早速、タイラップでフレーム下に取り付けてみます。オイルがエキパイにかからなくなって、白煙が防止できると思います。ウエスを追加して、流れてきたオイルを吸収するようにした方がいいです。

4月2日
遮蔽板にウエスを追加しておきました。

新しい燃料フィルタが到着したので、付けてみましたが、いまいち流量が少ないです。動画ではフィルタが下に向かっていますが、実際に取り付けるとスペースの関係で水平になり、さらに流量が減ります。コックとホースの径が細いのと
ペーパ濾過フィルタなので、抵抗が大きいのが原因と思います。コック単体なら、そこそこの流量でした。クリックすると、短い動画をダウンロードします。

タンクの左側に赤枠の1/4テーパの出口が別にあり、ここにリザーブ用の燃料コックを追加してコックの2個使いに変更します。

元々ついていたのと同じような1/4テーパのボールバルブを発注しました。出力側は8mmのニップル仕様です。

フィルタもアングルタイプを購入しておきました。ホース径は8mmです。

