TK80/BSの

フロッピシステムを復活させたい〜

その9

テレタイプ用ロール紙加工〜
2017年
3月18日
音声合成ボード(SC−01)用の接続コネクタをマルツの通販で購入しました。



14芯フラットケーブルを並列にして30ピン(8255側)のコネクタに圧接します。SC−01側は26ピンです。中央で4本間引きます。


早速、接続してみます。正常動作しました。これでシンセサイザ用のケーブルを繋ぎ替えなくても直ぐに鳴らせます。


ロール紙の加工の続きです。ホームセンタでカッタ部の部品を購入してきました。水道管の幅を21.5cmを2つ繋げた長さにします。


紙を切る刃はカッタの刃を使います。角穴を2カ所開け、カッタの刃を組込みました。


旋盤の上に仮組してみます。カッタ部の刃と水道管の摩擦が大きくてイマイチです。もう少し剛性を上げてちゃんと作らないとダメみたいです。


3月19日
DCOの筐体のは臨時でジュンフロン線のリールだったので、ホームセンタで木の杭を購入してきました。前面の2カ所を杭に交換。ディレイド・モジュレーション基板の配線を始めるので、ジュンフロン線が必要になります(笑)。


テレタイプの下に半マスレンガを置いて持ち上げます。パンチャの切子が出てくるところに箱を置き、これでパンチャが使えるようになりました。BASICのコピープログラムを印刷して、同時にパンチしてみました。右の赤枠はBASICのリストをパンチした切子とテープです。テープは結構長いです。



3月25日
テレタイプはAC100電源が入っているのか、外から分らないのでヤフオクでパイロットランプを購入して取り付けました。これでAC100Vの切り忘れが防止できます。


アパートで見つかった8インチ片面単密のフロッピ9枚を持ってきました。本棚の上にあったんですが、カビは大丈夫のようです。


DCOの足になっていた2巻を加えて、5巻になったジュンフロン線


こちらはモノタロウの静音ファンを購入した時に送料が発生したため、ついでに買った艶消し黒缶スプレー。シンセサイザのパネル塗装用です。


簡易ICE用使っているXPのノートPCESCキーが効きません。分解してみましたが直らないので、キーマップ変更アプリでF1ESCキーに変換。ESCキーがないとviemacsもほとんど使えません。


3月26日
この週末はSMFをTK80/BSのシンセサイザ用の3バイトデータ(音程、音長、ゲート長)に変換するプログラムを作っていました。ネットからSMF解析ソースコードを入手し、変更して変換プログラムを作成します。PCのキャプチャは75%に縮小しています。クリックすると100%の画像になります。


SMFのデータから、ノートONノートOFFのみを抽出し、音程はオフセットし、音長、ゲート長は全音の1920を10分の1の192(0xc0)に変換し、3バイトデータを生成します。現状は1つのトラックに和音が出てくると、上手く変換できません。予め和音の無い状態にしておく必要があります。シンセサイザは8chなので、9トラック以上あると無効です。もちろん、リズムトラックも無効です。


変換されたデータをダンプします。先頭の16バイトは各トラックのスタート番地。その後トラックデータです。トラックの終わりを示すターミネータは0xffが3バイト並びます。実際のアドレスは0x8c00からです。ちなみに曲データはここフーガの技法の1曲目です。4トラックが変換できました。


現状ではデータPCからTK80/BSに転送する手段は簡易ICE経由しかないため、インテルHEXに変換します。ここに変換プログラムのコードがあります。先頭アドレスを0x8c00にして、引数省略できるように修正して、変換します。


フーガの技法の1曲目がインテルHEXに変換できました。簡易ICEでRコマンドを使えば、バイナリに変換されて0x8c00番地からメモリに書き込まれます。



3月29日
1つのトラック内に和音が出現したら、場所が分るようにプログラムを変更してみました。SMFファイルはインベンションの1番です。曲の終わりの方の
5トラックに和音が出てきます。積算デルタタイムが41880の所です。また、変換ソフトからインテルHEXへの変換プログラムを呼んで、SMFからHEXファイルができるようにしました。


ここで紹介されているSMFViewで確認します。ノートOFFにならないうちに再度ノートONになっています。


同じ所で紹介されているフリーの編集ソフトDominoで見てみます。これを自動的に削除するのは難しそうです。



4月1日
修正したSMF変換プログラムを試してみます。和音が出現したり、ステップタイムが10で割り切れない時に表示が出るので、都度、
Dominoで修正します。フーガの技法は7番まで変換できました。8番は1小節目からノートONがあって上手く変換できませんでした。変換プログラムは2小節目から音データがあるという前提で作っているからです。また、ピッチベンドなどのデータが入っていると、タイミングがずれることも判明しました。なかなか難しです。


4月2日
旧VCOのパネルの塗装を剥がします。ディレイド・モジュレーション用です。剥離剤も固まりかけていて、いまいちでしたが、剥離が完了しました。


仕事で朝の南武線に乗ったら、通勤ラッシュでキーホルダが壊れたので再作。これは、ガレージのページネタでした。



4月5日
SMF変換プログラムの続きです。SMFの4分音符長は480で作らているものが多いです。ここクロフトのグラウンドも同様です。3小節目のトリルの部分の1つの音の長さは48になっています。これは現状のSMF変換ソフトでは変換できません。これは全音を192にするために、単純に音長を10で割っているからです。


曲のプロパティで分解能を480から48に変更してみます。


トリルの部分の音の数は10のまま、4、5、5、5、5、4、5、5、5、5と変換されています。因みに4+55=48で元の48*10=48010分の1になっています。なるほど、良くできてます


この機能を知らなかったので、10個あるトリルを8個にしてから音長を60に修正してから変換していました。もし変換中に10で割れない音長がでてきた場合、一度Dominoに読み込んで、分解能を48に変更しから、SMFに書き出し、音長を10で割らない変換プログラムを通せば良いということになります。早く、気が付けば良かった〜以下は元データ。


手動修正したデータです、実際にはここだけでは無く、修正部分は沢山あります。



4月8日
ステップタイムを10で割らない変換プログラムを試してみます。上のグラウンドの和音を分解してトラックを追加して、分解能を480−>48にしてから変換します。簡易ICE用のXPマシンにミキサのUSBドライバを入れて、USB経由で音の取込みがきるようにします。早速、録音してみました。録音ツールはAudacityです。ノートオンオフ以外のデータは全て落とているのでテンポなどは一切、変化しません。ボルカビーツのリズムも終わりまで変化しません(笑)。


lameをインストールすればmp3でデータの書き出しができます。ここをクリックするとmp3(約2Mバイト)がダウンロードできます。


4月9日
シンセサイザのディレイド・モジュレーションのパネルを塗装します。LEDスイッチの穴加工を追加します。


パネル表面を360番のサンドペーパで水砥ぎします。


艶消し黒の缶スプレーで塗装開始終了。次回レーザ加工機でパネル面文字刻印予定です。





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